かき・かく

ゲームが好きです。武器を作るのも好きです。

仮面ライダーのマスクを自作した記録。

仮面ライダーのマスクを自作した時の記録です。ヘルメットというよりはお面かな。造形は専門外なので簡単な作りですが、お手軽な分、夏休みの工作なんかにはちょうどいいかもしれません。

仮面ライダーBLACKから、シャドームーンのマスクを作りました。シャドームーンにした理由は「凹凸が少なく作りやすそうだったから」です。

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コンセプト

・とにかく自作してみたい
・材料は手に入りやすいもの
・できれば安く
・樹脂などを扱うスキルは無い

主な材料

新聞紙、洗濯のり(ダイソーで見つけた粉末のものを使用)、風船
スプレー類、プラ板、ビニールテープ

作り方

新聞紙を1辺5cmほどの大きさにちぎる。顔ほどの大きさに膨らませた風船を準備し、洗濯のりに浸しながら貼る。とにかく貼る。5層くらい。

ポイントはしっかり乾かすこと層の数。3層くらいでも成立しますが、5層7層と重ねた方が、強度や加工のしやすさの面で良かったです。

今回は、頭パーツと顎パーツの2つに分けて作ります。

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これを丸1日ほど乾かし、風船の空気を抜くといい感じの球体が出来上がります。かぶりやすい大きさに切り、細部の形もそれらしくします。画像検索を使いながら奮闘しましょう。

そしてスプレーで色を付けたものがこちら(着色は後からでもいいです)。

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次に目をどうにかします。ある程度の目の位置を決め穴を切り出します。大きさは、マスクそのもののサイズを考慮していい感じのバランスを目指しました。

どうせ二度塗りするので蛍光ペンでゴリゴリ下書き。ところでシャードームーンは若干タレ目なんですね。

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次は複眼をなんとかします。この目のレンズがものすごく厄介で、いろんな手段を調べたり試したりしました。

その結果が「球体のプラスチック製品を見つけてきて流用する」「複眼はメッシュの布を入れてごまかす」でした。

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模型用のホビーカラー(クリアグリーン)で塗る。ちなみに3度塗り以上だと視界が悪すぎました。

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クリア半球+メッシュ+着色半球 の3段重ね。

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どうせ裏側は見えないので強引に貼り付けちゃいましょう!ビニテと、あとグルーガンも使っています。

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シャドームーンの特徴的なアンテナは自作する他ありません。材料はプラ板、ボルト、ナット、ラインストーン(キラキラの部品)です。

四角い板に、各パーツを取り付けるように作りました。筒状の部品は新聞紙を丸めて作りました。色を塗ればどうせばれない。

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色を付けてものがこちら。角の黒い部分はビニールテープでごまかしています。緑のラインストーンを2つ乗せれば完成。

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ここでほったらかしだった顎パーツに戻ります。

頭部を切り出した残り、もしくは改めて、鼻から下を覆うくらいの大きさを準備します。

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シャドームーンの口元(クラッシャー)に合わせて茶色系に塗ります。本来はかっこよく凹凸をキメたいのですが、、、ビニテでそれっぽく柄を入れることにしました。時間と労力の短縮です。

で、いろいろ仮固定した状態がこちら。

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あとは、アンテナをグルーガンで固定します。模様を油性ペンで引き、口周りもそれらしくビニテを貼ります。

後頭部は着脱しやすいようにゴムバンド?を取り付けました。これをかぶり、顎パーツは無理やり間に挟む感じです(そっちにも紐をつけてもいいかも)。

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被って、顎パーツをいい感じの位置に整えれば完成です!

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さいごに

専門的なスキルがなくても作れないか、といろいろ試した結果が新聞紙でした。美術の授業でお面を作ったのを思い出しましたね。球体を実現するために画用紙で枠を作ったりもしたのですが、風船で簡単にできてしまったのは驚きでした。

この次の年に念願の全身スーツを、紙で、作ったのですがそのうちまとめたいと思います。

ところで残った洗濯のりは、チャック付きの袋に入れて残しておくと使いまわせます。どう見てもアブナイ感じの白い粉ですが。。

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(仮面ライダーのマスク/新聞紙、ラッカースプレー、他/約7日)

 

 

 

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